Microsoft Office SharePoint Server2007と

2007 Office System による企業情報利活用講座カリキュラム

コースNo

50077

時間

6時間×2日間 10:00〜17:00

前提条件と対象

実務経験のあるビジネスワーカーの方で、Word、Excelと Internet Explorerブラウザの基本的な操作ができる方で、企業内エンドユーザーのOffice SharePoint Server 利用者

研修の目的

2007 Officeの新しいユーザーインターフェースを効果的に利用できる
SharePoint Server 2007 により効率的な検索、文書管理、企業内情報共有やデータの
有効活用ができる

第1章

目標

柔軟な発想に結びつく情報共有のための仕組みとしてSharePointを位置付け、企業の組織活動と情報共有、企業ニーズの情報共有基盤、情報共有の継続性と発展について理解する

内容

企業の組織活動と情報共有

企業のニーズと情報共有基盤

情報共有の継続性と発展

第2章

目標

Microsoft Office SharePoint Server 2007 の画面構成、各パーツの意味と設定方法など、
ユーザー インターフェースを理解する

内容

実習用チームサイト作成

サイトイメージの画像変更

テーマ変更

IE7 タブとして開く

IE7 新しいウィンドウとして開く

IE7 既定のホームページ

IE7 ホームページの追加

IE7 信頼済みサイトの登録

第3章

目標

サインインしたユーザーアカウントが個別に管理され、証跡記録や検索に関連付けられている
ことを理解する

内容

サインインユーザーの確認

別のユーザーとしてサインイン

サインインできないページへのアクセス権の要求

第4章

目標

Web アプリケーションの特性をカバーするツリービューを有効化する必要性と、サイドリンクバーのカスタマイズの必要性を理解する

内容

ツリービューの有効化
サイドリンクバーの順序の変更
サイドリンクバーへ新しい見出しを作成
サイドリンクバーへ新しいリンクを作成

第5章

目標

ファイルを Microsoft Office SharePoint Server 2007 (以下 SharePoint と表記) で共有するメリットのうち、Office ボタンからアプローチできるメリットを理解する

内容

新規ファイルの Office ボタン

チームサイト内のファイルの Office ボタン

Excel 新しいタスクをメンバに伝える。

Word バージョン履歴の確認

PowerPoint スライドを発行

第6章

目標

2007 Microsoft Office system  の新しいユーザー インターフェース を使いこなすためのテクニックを検討する糸口をを理解する

内容

リボンを最小化する

よく使用するボタンをクイックアクセス ツール バーに追加する

よく使用するグループをクイックアクセス ツール バーに追加する

他の便利なボタンをクイックアクセス ツール バーに追加する

第7章

目標

お知らせとタスクは、内容や表現方法によってチームのモチベーションを高めることができる
ツールであることを理解する

内容

お知らせの内容検討

お知らせの新規作成

お知らせを編集

お知らせの並べ替え

お知らせを削除

タスクを新規作成

タスクの編集

タスクのフィルタとクリア

タスクの削除

RSS フィードの表示

第8章

目標

散在するチームのリソース (URL情報や既存のファイルサーバーに保存されている情報など) を
集約するメリットを理解する

内容

リンクの内容検討

リンクフォルダの作成

リンクアイテムの作成・編集・削除

サーバーなど既存フォルダへのリンク

第9章

目標

Microsoft Office SharePoint Server 2007 のブログを活用すると、チームメンバのアイデアや知識をチームの資産として、系統を立てた蓄積ができること理解する。また、実際にブログの筆者とテーマを策定し、投稿などの操作方法を理解する

内容

筆者とテーマの策定

ブログの作成

アイテムの投稿

Wordからの投稿

画像ファイルの扱い

編集

コメント

RSSフィード

第10章

目標

チームや個人の目的に即した Web パーツの配置ができることを理解する

内容

共有バージョンページの編集

個人用バージョンページの編集

個人用ビューのページのコンテンツのリセット

共有Webパーツを閉じさせない

第11章

目標

SharePoint を使用して案件管理を始めることによって、進捗の把握や管理における管理者と
担当者とのコミュニケーションミスを回避できること、また、類似案件の対応力など、経験情報の蓄積になることを理解する

内容

案件管理リストの作成
新規案件の登録・変更・削除
データシートで編集
SharePoint のサイトにリンクして Access データを活用

第12章

目標

リストの列の作成を利用して、チームオリジナルな項目として表に出して既存の Excel データを活用したり、自由なレイアウトで活用できることを理解する

内容

カスタムリストの作成
列の作成と変更
ビューの変更
Excel データの活用
ビューの作成

第13章

目標

ドキュメントライブラリに作成した列を情報パネルとしてドキュメント内へ埋め込めることを理解する

内容

ドキュメントリストへ列を追加
プロパティを埋め込む

第14章

目標

ドキュメント内に埋め込まれたプロパティは、 表に出しているデータとリンクして連携できることを理解する

内容

新規ドキュメントの追加
アイテムの編集
Outlookから入力

第15章

目標

Outlook 2007 と SharePoint が連携でき、さまざまな仕事が種類ごとに分類されていることを
理解する

内容

SharePointリストの接続
仕事を依頼
依頼された仕事
Outlook To doバー
Word からのタスクの活用
Outlookの仕事の種類

第16章

目標

プロジェクトタスクリストを構成し、メンバはノウハウを蓄積しながら連携して仕事ができることを
理解する

内容

プロジェクトタスクリストの作成
プロジェクトタスクフォルダの作成
プロジェクトアイテムの作成と変更
プロジェクトアイテムをOutlook で使用
Outlook で SharePoint リストの仕事を完了
チームメンバへの通知

第17章

目標

予定表リストを、複数のレイヤーで使用する効果とその方法を理解する

内容

予定表リストの作成
Outlook で SharePoint の予定表リストを活用する
チームメンバに予定表の公開を依頼する
自分の予定表を公開する
自分の予定表をメールで送信する

第18章

目標

SharePoint  と Outlook 2007 のスケジュールを連携して、会議運営にかかわる要素を考慮
した効率の良い会議企画が行えることを理解する

内容

Outlook で会議を企画
会議出席依頼への回答

第19章

目標

サイトとコンテンツエリアとアイテムのいずれに対しても適切に権限を組み合わせたアクセス許可レベルを付与しなければならないことを理解する

内容

アイテムごと
ドキュメントライブラリリストごと
サイトごと
権限の編集(確認のみ)
権限の継承

第20章

目標

アイテムの共有効果を発展させるための手順を理解する。中でも、原本性の意味と編集ルールを策定する必要性とその方法について理解する。

内容

情報収集と分類 (ドキュメントライブラリの作成)
アップロード
チェックアウト
編集
チェックアウト中の参照
チェックイン
アイテムの承認
検索

第21章

目標

ワークフローと業務マニュアルの関係を理解し、承認ワークフローの一連の流れを理解する

内容

ワークフローの設定
ワークフローの開始
ワークフローの承認